« ハロウィン 07' (毘沙門編) | トップページ | 不撓不屈 (第3話) 大晦日 »

2007年11月 8日 (木)

大江戸一座 (第5回)

日本演劇舞踊の中にあって、古き「しきたり」にとらわれず、
新しいスタイルの演劇で人気を博している集団がある。

そうした全国の劇団座長が日本から一同に集まり、
特別出演をするという「大江戸一座」のチャリティーショーが
日本人街のシアターで行なわれた。

わたしは先日、そのショーの中で歌手として、
競演させてもらった。

正直、わたしはこれまでにこうした大衆演劇をほとんど
観たことがなかったのだが、さすがに日本から来た座長クラスの
演劇は素晴らしかった。
近い将来、これをラスベガスでやって欲しいと思っている。


幼少の頃より、稽古を積み重ねて来たプロの人達に
どやされそうだが、
勉強して、自身が演じてみたいとも思った程である。

07en0303_3

男形は勿論、男が「女形」を演じるためには、
見た目だけでなく、細かい表情や動作、
感受などの要素と、それを積み上げていくための
研究と稽古が必要であろう。

そして、それが単なる「女」の物真似の描写ではなく、心の目で見て、
「女」を感じ取らせるだけの「反応」が出来なければ、ただの女装をした踊りになってしまう。

07en0347_2

このショーの主催者は、こうした新舞踊をロサンゼルスで
教えている女の人だが、逆に「男形」を得意としている。
生徒達も全員が女性だが、どういう訳か、みな男形をやりたがるようである。

男の生徒がいないこともあるのだろうが、わたしはその先生や
生徒達に踊りを習えと、再三誘われる。

興味はあるのだが、片手間にやれるものとは思っていないので、断り続けている。

今回わたしが歌った曲目は二曲で、
ひとつは「男たちの大和」という戦争映画の主題歌である
「Close Your Eyes」という曲を、相棒である「さとし」の
ハーモニカ演奏とコーラスで歌った。

もう一曲は「千の風になって」という曲。
日本で結構売れたそうである。

|

« ハロウィン 07' (毘沙門編) | トップページ | 不撓不屈 (第3話) 大晦日 »

コメント

突然ですが、ロスに居る私の姉が先日劇団のショーを見て感激したそうです、つきましては、劇団のショーのビデオが欲しいのですが、何処に連絡すれば購入出来るのか教えて欲しいので、連絡先を教えてください、突然のお願いですがよろしくお願いします。

投稿: 三阪 勝美 | 2007年11月14日 (水) 10時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/295588/8780448

この記事へのトラックバック一覧です: 大江戸一座 (第5回):

« ハロウィン 07' (毘沙門編) | トップページ | 不撓不屈 (第3話) 大晦日 »