黒桜楼
京都に名の知れた焼き鳥屋がある。
大衆的な焼き鳥屋のイメージではなく、ジャズを BGM に
ワインを嗜みながら、鳥を食らう・・・・
そんな店だ。
今年、その店の息子が親父の店を独立し、単身アメリカに来た。
彼には弟がいて、弟も現在親父の焼き鳥屋で修行している。
去年、その兄弟が自分達の店を出したいと、下見のためにロスへ来て、
私の店にも訪れてくれた。
私は、焼き鳥屋の経験がないので、何軒かの焼き鳥屋を紹介した。
その後、一足先に兄貴がアメリカに来て、
先日、ロス郊外で焼き鳥屋をオープンした。
彼なりに試行錯誤しながらも
毎朝、チャイナタウンで活き〆の鳥を仕入れ、
こだわりの焼き鳥を提供してくれる。
看板の斜体と色、店名からして、「暴走族」を連想してしまうのは
私だけだろうか・・・・
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