カテゴリー「旅」の記事

2009年4月25日 (土)

サンフランシスコ (その2)

次の日のジャパンタウンは、昼前から人がかなり集まっている。

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「ジャパンタウン-ホテルの窓から」

この中にどれだけの日本人がいるのか定かではないが、
見物客は地元のアメリカ人が多く、各自治体(市や警察)が中心となって、
かなり協力的に祭りをサポートしているように思えた。

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「さて、神輿を担ぎに参ろうか・・・」

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「パレードの先頭」

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「待機中の神輿」

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「こんな暑い日は初めてだと言っていた・・・」


無事に祭りも終わり、ホテルの部屋へ・・・

車隊の人達は、このままロスに帰るようだ・・・

我々(バイク隊)は、夜中の長距離を避けたかったので、
明日の早朝に発つことにした。

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このホテルも某日本企業が持っていたものだが、韓国企業に
買われてしまった。


実は、この辺のレストランにはあまり期待していなかったけど、
なにしろ美味いというところを紹介してもらって行ってみた。

エセ日本食も確かに多いが、ちょっと歩けば
かなりレベルの高い店もあるにはある。

ただ、ラーメン屋に関して言えば、狙いどころかもしれない・・・


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「夜の日本人街は、人っ子ひとり歩いていない」


次の日、夜明けと共にホテルを出た。

考えてみれば、今度またいつここへ来れるか分からないというのに、
チャイナタウンとジャパンタウンしか観ていないことに気が付いた。

せめて、金門橋だけでも拝むことにした。

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「ゴールデンゲートブリッジ」


帰りのルートは、少し時間が掛かるかもしれないが、
天気も快晴だし、潮風を受けたい気分だったので
1号線を南下することにした。

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「海岸線のドライブインで昼食」


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写真に収めたい風景ばかりだったけど、なんせ単車だったものだから、
あまり気の利いたピクチャーはない。


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「アザラシの昼寝」


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「途中、温泉で汗を流した」


なんとか、日が暮れる前にロスへ帰ることが出来た。

この日ロサンゼルスは、まるでハワイのような気候で暑かった・・・・


結構時間が掛かったけど、気持良かった・・・・って言うか、疲れた。

今度は、もう少しゆっくりと旅したいものである・・・


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2009年4月24日 (金)

サンフランシスコ (その1)

以前からサンフランシスコあたりまで単車でツーリングしたいと思っていたが、
中々機会がなかった。
なにしろ、まだまだ私は「大義名分」のない旅などできる身分ではないから・・・


「桜まつり」と言うサンフランシスコのジャパンタウンで
毎年この次期に催されるイベントがある。
中心街でパレードがあり、その閉めを飾るのがお神輿(おみこし)だ。

ロサンゼルスには神輿の会があり、私は会員ではないが、
ロス近辺の祭りでは、時々参加させていただいている。

サンフランシスコでも同じく神輿の会が存在していて、この「桜まつり」は、
中でも一大イベントなのだ。

お互いに、祭りの時は「助っ人」が行き来して祭りを盛り上げる。

今年は、ロスから16人が行くことになった。
今回、その「助っ人」の1人として参加させてもらうことになった。

その内のバイカー達が、今年はバイクで行こうということになり、
誘われたのだ。

神輿の会のお手伝い・・・・・

「良い理由が見つかった」


車隊とバイク隊は別々の移動だが、
取り合えずは、昼食(ほとんど飲み会)のため、
ソルバングのオランダ村で落ち合うことになった。

我々バイク隊は、当初5台の予定だったが、その内の1人が朝になって
バイクでは行けなくなったと言うので、4台のバイクでつるむことになった。

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バイクで行けなくなったその彼は、以前からこのツーリングを楽しみに
していたらしく、この日のために自分のハーレーにウインドシールドまで
取り付け、着々と整備をしてきたのに、どうやら当日の朝、
何かの占いで、

「北は方向が悪いからダメだ!」

と言う嫁のひと言で、断念したらしい・・・
仕方なく嫁を置いて、車隊に同行していたが、祭りの時も終始
元気がなかった。

バイク隊の内のハーレー2台は夫婦での参加だ。

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嫁さんは、以前に日本から大陸横断のバイクツアーに参加したらしく、その時、現地(アメリカ)でのインストラクターをしていた今の旦那と知り合ったのが、なり染めらしい。


朝8時にダウンタウンを出発して、10時半にはソルバングに到着した。

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「オランダ村」

先に車で到着していた神輿会のオバさんお姉さん軍団は最強である。
我々がオランダ村に着くやいなや、

「早く飲ませろー!」

と言って、神輿会の会長さんに食い付いていた。

皆一緒に食事でもするのかと思いきや、我々を置いてそそくさと
ワイナリーに駆け込んで行った。

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「テイスティング、テイスティング!」

と言いながら、何件もハシゴをしている様子だった。

「それにしても、彼女達はなぜハワイアンの格好をしているんだろう?・・・」                                                                                                                                 

我々バイク隊は適当に食事を済ませ、一足先に発つことにした。

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「ソーセージばっかりのオランダ料理」
                          

コースは、101号線を北上。

今日の西海岸は今年最高の気温を記録した。

所々ガソリンと喉の乾きを補給しながら、
6時半頃にはサンフランシスコのホテルに到着した。

時間的には、ほぼ予定通りだ。

7時にチャイナタウンの中華料理店で全員集合することなっていたので、
チェックインを済ませ、レストランへ向かうため、
タクシーに乗り込もうとしていた時に、車隊からの一報があった。

どうやら、オランダ村で3時間近くもワインを飲み続けていたとかで、
猛スピードで向かっているけど、7時には間に合いそうもないから、
7時半にしてくれということらしい・・・

彼女達はホテルにも寄らず、それでも、集合場所の料理店には
ギリギリ7時半に到着した。
会長は運転手だったので、飲んではいなかったが、
急ぎすぎて何十kmオーバーかのチケットを切られたとか・・・


ここでやっと全員揃って食事をすることになった。

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「俺もやっと飲める・・・」

青島(チンタオ)を浴びるほど飲んで生き返りました。

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「ハトのロースト」→


ここからは、十数年ぶりかの日本人街をぶらつこうと、皆と別れて街に繰り出した。

想像はしていたけれど、やはりこの街のほとんどはすでに韓国人に乗っ取られてしまっていた。

「日本人とか、本当にいるんだろうか・・・・」

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ロスの現状は、それでも日本人街には日本人が存在して、日本語の看板はまだ残っているが、この街は商店の看板さえもハングルで埋もれてしまっている。

「サンフランシスコには、もう日本人街は存在しない・・・」


「明日も、きっと暑くなるだろう・・・・」

            続く


                                                        
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2008年12月19日 (金)

宇宙旅行

歳を取ってくると、段々と「夢」が限られてくる・・・
よく言えば、定まってくる。

私にも人並みに「夢」がいくつかあるが、
死ぬ前に一度だけでも・・・・しかし、絶対に叶えたいことがある。


それは「宇宙旅行」だ。

男だったら、一度は考えたことがあるかもしれない。

子供の頃は、ただ漠然と「宇宙に行けたらいいな~」と考えたことが
あっても、大人になってくると忘れてしまうものだ・・・・


温泉に浸かってゆったりしている時には、不思議と考えないが、
毎日、仕事に追われ、秒単位でスケジュールをこなしている時に
「ふっ!」っと、魂が宇宙に行ってしまう時がある。

おそらくそれは、「現実逃避」というやつだろう・・・・

先日、もう25年以上会っていない旧友から、突然連絡があった。

「おまえ、真剣に宇宙に行きたいって昔から言ってたよな!
俺は今、宇宙事業の仕事に携わっているんだけど、
今年から宇宙旅行の予約受付を始めたんだ。
俺達みたいな民間人でも宇宙旅行ができるんだぞ!!」

彼は興奮した様子で、いろいろと説明していたが、私にはピンとこなかった。

ふざけてるのかと思った・・・・

だが、よくよく話を聞いてみると、どうやら嘘ではないらしい。

段々と私も興奮してきた。


限られた国ではあるが、現実に世界各国で、宇宙開発は進んでいる。
商業用としては、まだ実験段階のところも多いのは確かだが、
我々民間人が宇宙旅行を果たせる時代になったのだ!

今予約を入れても、実際に実現できるのは、2~3年後になるらしい・・・

過去にはもうすでに数名の民間人が宇宙行きを果たしていることは知っていた。
だがそれも、私にとっては他人事でしかなかった。

今はもう、行く気満々だ。


・・・・・

ジェットエンジンで約20分、高度13km 地点で
ロケットエンジンに点火され、音速の3倍のスピードで更に上昇・・・・

3G を身体に受けながら、100km を超えれば、
そこはもう、果てしない「宇宙」だ!

あたりは静寂の世界に包まれ、無重力環境下、
窓の外には青く荘厳な「地球」が広がっている・・・・・・

「あぁ・・・・最高の気分・・・  もう、死んでもいいや・・・」


・・・・いやいや、まだ死ぬわけには行かない。


さて、「夢」は広がる一方だが、気になるのはその「プライス」である。

企業によって様々なオプションがあるらしい。

ちなみに、行って帰ってくるだけで、最低価格でも 2000万円から、
所要時間は、約1時間半から2時間。
1分間で約20万円の計算になる。
だが、その前に4日間の講義とトレーニングを受けなければならない。

高いか安いかは、それぞれの価値観によるだろう・・・

その他には、軌道飛行によって宇宙に約1週間滞在する場合、
価格はグンと跳ね上がって約30億円。

もし、「月」まで行く場合、片道3日で合計2週間程の旅になる。
これは、約8ヶ月の訓練を要する。
値段はしめて100億円。


私は、たとえ数十年分の給料を使い果たしても、宇宙を見たい・・・

まぁ、今すぐは無理だが、おそらく後10年もすれば、
車1台分くらいの金額で宇宙を体験できるはずだ。

良い時代に生まれてきたものだ・・・・・

070615spacetrip

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